| 科目名 |
経営英書講読Ⅰ
|
||||
|---|---|---|---|---|---|
| 担当者名 |
加藤 康
|
||||
| 授業方法 | 講義 | 単位 | 2 単位 | 時間 | 15 時間 |
| 必・選 | 選択 | 開講年次 | 1年 | 開講期 | 後期 |
| 《ナンバリング・履修条件・履修制限》 |
|---|
|
特になし。
|
| 《履修が望ましい科目》 |
|
特になし。
|
| 《テキスト （教科書）》 |
|
資料を配布する。
|
| 《参考書・参考資料等》 |
|
そのつど指示する。
|
| 《テーマ》 |
|
経営分野の英書講読
|
| 《講義概要》 |
|
本科目では英語の基本的な語彙力、読解能力等、基礎力をすでに習得している者を対象として、経営学に関連する英書の講読を行う。専門用語や教材の背景的知識を理解することと同時に、英語での講読あるいは表現を通して経営学の知識、考え方を深めることを目的としている。
|
| 《到達目標》 |
|
経営に関する英文に慣れ、基本的な専門用語を英語及び日本語で表現、理解できるようになること。
|
| 《授業方法》 |
| アクティブラーニング活用 |
|
講義形式
|
| 《履修上の注意点》 |
|
特になし。
|
| 《卒業認定・学位授与の方針との関連性》 関連性 5（高い）― 1（低い） | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| (1)基礎的学力 |
5
|
||||||||
| (2)専門性 |
5
|
||||||||
| (3)社会性 |
3
|
||||||||
| (4)社会における実践力 |
2
|
||||||||
| 《評価方法》 | |||||||||
|
平常点
|
60%
|
課題の発表等。
|
|||||||
|
小テスト
|
40%
|
経営分野における基礎の英語での理解等。
|
|||||||
|
レポート
|
0%
|
|
|||||||
|
定期試験
|
0%
|
|
|||||||
|
その他
|
0%
|
|
|||||||
|
課題への取組み、小テスト、出席状況等による平常点評価を行う。
出席が３分の２に達しない受講生は成績評価の対象としない。 |
|||||||||
| 《課題等へのフィードバック》 |
|---|
|
講義時に出された学生からのコメント等について次回講義にて公表する。
|
| 《オフィスアワー連絡方法》 |
|
水曜日Ⅲ講目・木曜日（12:30~12:50）
|
| 《担当教員の実務経験》 |
|
なし。
|
| 《備考》 |
|
受講生は総合基礎英語のイ、ロクラスを受講しているものに限定する。英語の基礎力を有していることが前提となる。毎回各自で十分な予習をしていることを前提として講義を進めていく。
|
| 《準備学習》 | |||
|---|---|---|---|
| 週 | 授業内容 | 準備学習（予習・復習）、課題等 | 準備学習時間 |
| 1 |
本講義のガイダンス |
本講義の進め方を理解し、次回の予習を行う |
180分 |
| 2 |
経営分野の英文講読① |
復習、次回の予習 |
180分 |
| 3 |
同上 |
復習、次回の予習 |
180分 |
| 4 |
同上 |
復習、次回の予習 |
180分 |
| 5 |
同上 |
復習、小テスト①に向けた準備 |
180分 |
| 6 |
小テスト① |
復習、次回の予習 |
180分 |
| 7 |
経営分野の英文講読② |
復習、次回の予習 |
180分 |
| 8 |
同上 |
復習、次回の予習 |
180分 |
| 9 |
同上 |
復習、次回の予習 |
180分 |
| 10 |
同上 |
復習、次回の予習 |
180分 |
| 11 |
同上 |
復習、次回の予習 |
180分 |
| 12 |
同上 |
復習、小テスト②に向けた準備 |
180分 |
| 13 |
小テスト② |
復習、ノート整理 |
180分 |
| 14 |
ビデオ上映 |
復習、ノート整理 |
180分 |
| 15 |
総括 |
文献、関連映画等を含めて、経営への理解と関心が広がったかを確認する |
180分 |