科目名 |
企業論
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担当者名 |
加藤 康
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授業方法 | 講義 | 単位 | 2 単位 | 時間 | 15 時間 |
必・選 | 選択 | 開講年次 | 1年 | 開講期 | 後期 |
《ナンバリング・履修条件・履修制限》 |
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なし。
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《履修が望ましい科目》 |
特になし。
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《テキスト (教科書)》 |
そのつど指示する。
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《参考書・参考資料等》 |
そのつど指示する。
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《テーマ》 |
現代企業の構造と課題
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《講義概要》 |
企業の活動は、私たちの生活に様々な影響を与えている。本講義では、巨大企業の基本的な仕組みと活動を理解し、その現代的な課題について考察していく。できるだけ具体的な事例を取り上げる。
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《到達目標》 |
「企業とは何か」という問いかけに各自の具体的なイメージを描けるようになってほしい。
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《授業方法》 |
アクティブラーニング活用 |
講義形式
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《履修上の注意点》 |
特になし。
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《卒業認定・学位授与の方針との関連性》 関連性 5(高い)― 1(低い) | |||||||||
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(1)基礎的学力 |
4
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(2)専門性 |
5
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(3)社会性 |
3
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(4)社会における実践力 |
2
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《評価方法》 | |||||||||
平常点
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0%
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小テスト
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0%
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レポート
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20%
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講義内容への関心、理解等
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定期試験
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80%
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基本用語の理解と論理的かつオリジナルな論述
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その他
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0%
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《課題等へのフィードバック》 |
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講義時に出された学生からのコメント等について次回講義にて公表する。
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《オフィスアワー連絡方法》 |
水曜日Ⅲ講目・木曜日(12:30~12:50)
katou@kyoto-econ.ac.jp |
《担当教員の実務経験》 |
なし。
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《備考》 |
特になし。
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《準備学習》 | |||
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週 | 授業内容 | 準備学習(予習・復習)、課題等 | 準備学習時間 |
1 |
本講義のガイダンス |
本講義の目的、学習方法等を理解する。 |
180分 |
2 |
企業とは何か |
経営学の対象としての「企業」に関心をもち、今後の学習への導入を図る。受講生に は各自興味のある産業を企業をみつけ、その動向を追いかけてほしい。 |
180分 |
3 |
現代企業の形成と発展 |
復習、ノート整理 |
180分 |
4 |
現代企業の発展と課題 |
復習、ノート整理 |
180分 |
5 |
現代企業の生販統合 |
復習、ノート整理 |
180分 |
6 |
ビデオ上映(1) |
復習、ノート整理 |
180分 |
7 |
現代日本の企業グループ |
復習、ノート整理 |
180分 |
8 |
現代企業と産業融合 |
復習、ノート整理 |
180分 |
9 |
株式会社の特徴と課題(1) |
復習、ノート整理 |
180分 |
10 |
株式会社の特徴と課題(2) |
復習、ノート整理 |
180分 |
11 |
現代企業の国際比較 |
復習、ノート整理 |
180分 |
12 |
現代企業と環境問題 |
復習、ノート整理 |
180分 |
13 |
ビデオ上映(2) |
復習、ノート整理 |
180分 |
14 |
総括(1) |
復習、ノート整理 |
180分 |
15 |
総括(2) |
復習、ノート整理 各自興味のある産業・企業が見つかったかどうかを確認し、今後の自学自習を計画する。 |
180分 |