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《基礎教育科目 経済系科目》

科目名
ミクロ経済学
担当者名
田村 輝之 、 㓛刀 祐之
授業方法 講義 単位 2 単位 時間 15 時間
必・選 選択必修 開講年次 1年 開講期 前期
《ナンバリング・履修条件・履修制限》
なし
《履修が望ましい科目》
《テキスト (教科書)》
テキスト:なし。
参考文献:適宜プリントを配布し、参考文献を示す。
《参考書・参考資料等》
《テーマ》
ミクロ経済学入門
《講義概要》
経済学の基礎知識の習得。
《到達目標》
経済学の基礎知識を習得し、新聞、雑誌、インターネット記事などの経済・時事問題に関する内容や、これまでの日本経済の歩みを理解できるようになることが到達目標となります。
《授業方法》
アクティブラーニング活用
講義形式で行う。
《履修上の注意点》
《卒業認定・学位授与の方針との関連性》 関連性 5(高い)― 1(低い)
(1)基礎的学力
5
(2)専門性
3
(3)社会性
3
(4)社会における実践力
3
《評価方法》
平常点
20%
小テスト
0%
レポート
0%
定期試験
80%
中間テストを含む
その他
0%
平常点(小テスト・レポート・課題等)および期末試験により総合的に評価する(講義担当者により、若干、割合が変更になる可能性があります。第1回目のガイダンスにて、ご確認ください)。
《課題等へのフィードバック》
小テスト・レポート・課題等に対して適宜応答する。
《オフィスアワー連絡方法》
学内掲示を参照ください。
《担当教員の実務経験》
《備考》
特になし。
《準備学習》
授業内容 準備学習(予習・復習)、課題等 準備学習時間
1
ガイダンス:資本主義と社会主義
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
2
経済活動と経済主体
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
3
消費者の理論:供給曲線、供給の価格弾力性
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
4
生産者の理論:需要曲線、需要の価格弾力性
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
5
市場の仕組みⅠ:市場均衡、資源の最適配分
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
6
市場の仕組みⅡ:供給曲線・需要曲線のシフト
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
7
市場の仕組みⅢ:市場の失敗
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
8
中間テスト
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
9
余剰分析Ⅰ:消費者余剰・生産者余剰
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
10
余剰分析Ⅱ:政策への応用
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
11
環境問題Ⅰ:外部性と環境政策
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
12
環境問題Ⅱ:公共財
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
13
国際貿易:リカードの比較生産費説
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
14
日本経済の歩みⅠ
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分
15
日本経済の歩みⅡ
参考文献のうち、当該週の講義内容に該当する箇所を熟読し、板書を写し取ったノートを読み返すこと。
180分