科目名 |
社会活動単位認定制度
|
||||
---|---|---|---|---|---|
担当者名 |
小路 真木子
|
||||
授業方法 | 演習 | 単位 | 1 単位 | 時間 | 0 時間 |
必・選 | 選択 | 開講年次 | 1年 | 開講期 | 通年(後期) |
《ナンバリング・履修条件・履修制限》 |
---|
|
《履修が望ましい科目》 |
|
《テキスト (教科書)》 |
|
《参考書・参考資料等》 |
|
《テーマ》 |
社会貢献活動を通じて、コミュニケーション能力および社会性・社会における実践力を身につけていく。
|
《講義概要》 |
本学を卒業後、社会において活躍していくために身に付けるべき力として、『社会性-組織の一員として行動できる力-』がある。この力は座学だけでなく、社会における様々な実践を通して涵養されるものである。
本科目では、内外の組織の一員として、多様な価値観を持った人々と接しながら社会のために行動する実践活動を、社会性を涵養する学修として単位認定するものである。 |
《到達目標》 |
組織の中での自らの立場や役割を考え、他者と適切な人間関係を構築し、自ら行動することができる。
コミュニケーション能力や人間関係構築能力など、社会生活を営む上で必要となる「社会性」を獲得する。 |
《授業方法》 |
アクティブラーニング活用 |
学生が自発的に社会的活動に取り組む。
内容は、それぞれの活動によって異なります。 |
《履修上の注意点》 |
参加予定の活動が認定対象となるかどうかは、必ず事前に学生支援課で確認してください。
|
《卒業認定・学位授与の方針との関連性》 関連性 5(高い)― 1(低い) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(1)基礎的学力 |
2
|
||||||||
(2)専門性 |
3
|
||||||||
(3)社会性 |
5
|
||||||||
(4)社会における実践力 |
5
|
||||||||
《評価方法》 | |||||||||
平常点
|
%
|
|
|||||||
小テスト
|
%
|
|
|||||||
レポート
|
%
|
|
|||||||
定期試験
|
%
|
|
|||||||
その他
|
100%
|
活動記録書、活動報告書
|
|||||||
必ず「活動記録書」に活動内容を記録し、現場の担当者の検印をもらうこと。検印のない活動は活動時間として認められません。
|
《課題等へのフィードバック》 |
---|
必要に応じて、各活動の担当者から指示やアドバイスを受ける。
活動報告書や記録書に不備や不十分な点がある場合は、指摘して再提出を求めることがある。 |
《オフィスアワー連絡方法》 |
制度については、学生支援課で常時対応。
個々の活動については、各活動の担当者に問い合わせること。 |
《担当教員の実務経験》 |
|
《備考》 |
|
《準備学習》 | |||
---|---|---|---|
週 | 授業内容 | 準備学習(予習・復習)、課題等 | 準備学習時間 |
1 |
|
|
45分 |
2 |
|
|
45分 |
3 |
|
|
45分 |
4 |
|
|
45分 |
5 |
|
|
45分 |
6 |
|
|
45分 |
7 |
|
|
45分 |
8 |
|
|
45分 |
9 |
|
|
45分 |
10 |
|
|
45分 |
11 |
|
|
45分 |
12 |
|
|
45分 |
13 |
|
|
45分 |
14 |
|
|
45分 |
15 |
|
|
45分 |