科目名 |
キャリア実践活動単位認定制度
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担当者名 |
小島 理沙
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授業方法 | 講義 | 単位 | 1 単位 | 時間 | 0 時間 |
必・選 | 選択 | 開講年次 | 1年 | 開講期 | 通年(後期) |
《ナンバリング・履修条件・履修制限》 |
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なし
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《履修が望ましい科目》 |
なし。
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《テキスト (教科書)》 |
なし。重要な参考文献は、講義の中で適宜紹介します。
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《参考書・参考資料等》 |
なし。重要な参考文献は、講義の中で適宜紹介します。
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《テーマ》 |
人生を考え続ける訓練をしながら、今の自分は何をしなければならないのかを見出そう。
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《講義概要》 |
激動の時代をしなやかに生き抜いていくため、自分で何をすべきか、今しなくてはならないことを探ります。
10年後を見据えながら、AIやIOTといった情報技術と共に、どのように仕事や生きがいをみつけていくのか。 現在ある職業や職種を学びながら、今後を見据えた人生設計ができるよう「考え続ける」訓練をしていきます。 さらに、どのような人にでも必要不可欠なコミュニケーション能力についても訓練を行います。 相手の意図を理解し、相手に自分の意思を正確に伝えていける技術を身に付けましょう。 |
《到達目標》 |
「今」となる夏休みに「するべきこと」と「それを実行する方法」を決められるようになっている。
「今後」となるこの先に「するべきこと」が自分で説明できる。 |
《授業方法》 |
アクティブラーニング活用 |
講義と演習(個人ワーク)を織り交ぜて行います。具体的には、誰かのお話を聞く日もあれば、文章を書いていくという日もあります。
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《履修上の注意点》 |
指定されたとき以外は、私語厳禁。
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《卒業認定・学位授与の方針との関連性》 関連性 5(高い)― 1(低い) | |||||||||
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(1)基礎的学力 |
5
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(2)専門性 |
3
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(3)社会性 |
4
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(4)社会における実践力 |
5
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《評価方法》 | |||||||||
平常点
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20%
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出席回数
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小テスト
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0%
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レポート
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40%
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定期試験
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40%
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その他
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0%
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レポートは、講義時間中の課題等を指します。
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《課題等へのフィードバック》 |
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授業内に適宜行います。
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《オフィスアワー連絡方法》 |
事前にメールでアポイントをとってください。
kojima@kyoto-econ.ac.jp |
《担当教員の実務経験》 |
2000年~2004年 西濃運輸株式会社営業本部ロジスティクス課(エコビジネス部)
2005年~現在 NPOごみじゃぱん 事務局長、理事(現職) |
《備考》 |
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《準備学習》 | |||
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週 | 授業内容 | 準備学習(予習・復習)、課題等 | 準備学習時間 |
1 |
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180分 |
2 |
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180分 |
3 |
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180分 |
4 |
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180分 |
5 |
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180分 |
6 |
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180分 |
7 |
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180分 |
8 |
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180分 |
9 |
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180分 |
10 |
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180分 |
11 |
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180分 |
12 |
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180分 |
13 |
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180分 |
14 |
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180分 |
15 |
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180分 |