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《語学科目 一般語学科目》

科目名
TOEIC800
担当者名
髙橋 弘
授業方法 演習 単位 1 単位 時間 15 時間
必・選 選択 開講年次 2年 開講期 前期
《ナンバリング・履修条件・履修制限》
TOEIC600程度, 英検2級程度、またはそれ以上の英語力があり、将来就職、編入を目指したりする上でTOEICの試験を受ける必要のある学生、または、英語リスニング能力及びリーディング能力を高めたいと熱望する学生であること。人数制限有り:上限20名
《履修が望ましい科目》
「TOEIC500」,「TOEIC600」を履修していることが望ましい。(500→600→800と系統だった一連のシラバスで能力を上げるように組まれています。)
《テキスト (教科書)》
T“STEP-UP SKILLS FOR THE TOEIC LISTENING AND READING TEST” Level 3 Yasuyuki Kitao, Harumi Nishida, Shiho Hayashi, Brian Covert 著(朝日出版社)
《参考書・参考資料等》
TOEICテスト公式問題集
《テーマ》
TOEIC TEST高得点獲得への飛躍
《講義概要》
TOEICの問題を解き、リスニングの聞き取り問題、読解問題の解き方及び文法事項、英語表現・重要語句について、学生のレベルに合わせてわかりやすく説明し、情報処理室のパソコン、ヘッドホンを使って、それぞれの能力に合わせて実技演習をします。(各自TOEIC 試験を実際に受けることを前提とした講義・演習です。)
《到達目標》
TOEICの実践問題を通して、さらなるリスニング能力・読解能力、を高めTOEIC700点~800点越えを目指す。
《授業方法》
アクティブラーニング活用
TOEICの実践演習を通して、その技術や解き方の癖をしり、自らそのコツを自覚し、応用力をつける。
《履修上の注意点》
英授業と無関係な行為(授業中における睡眠・携帯電話等の操作・他の講義の予習など)は絶対禁止
語学習は、繰り返し学習活動が特に求められるので、出欠は学則通り厳しくとります。
《卒業認定・学位授与の方針との関連性》 関連性 5(高い)― 1(低い)
(1)基礎的学力
5
(2)専門性
3
(3)社会性
3
(4)社会における実践力
4
《評価方法》
平常点
100%
授業の取組、課題提出等(下記項目のレポートを含みます。)
小テスト
%
レポート
%
定期試験
%
その他
%
実際のTOEICテストで目標値700~800点越えを達成した場合は、加算します。(その場合は、OFFICIAL SCORE CERTIFICATE のコピーを持参すること。)
《課題等へのフィードバック》
授業中に説明する。
《オフィスアワー連絡方法》
授業後、研究室にて、時間の空いているとき随時(授業後、先生とコンタクトをとってください。)
《担当教員の実務経験》
《備考》
《準備学習》
授業内容 準備学習(予習・復習)、課題等 準備学習時間
1
はじめに
Unit 1
授業中に説明をする
45分
2
Unit 1
同上
45分
3
Unit 2
同上
45分
4
Unit 3
同上
45分
5
Unit 4
同上
45分
6
Unit 5
同上
45分
7
Unit1 ~ Unit5 復習演習
同上
45分
8
中間テスト(Unit1 ~ Unit 5)
同上
45分
9
unit 6
同上
45分
10
Unit 7
同上
45分
11
unit 8
同上
45分
12
Unit 9
同上
45分
13
Unit 10
同上
45分
14
Unit 6 ~ Unit 10 復習演習
同上
45分
15
学期末テスト(Unit6 ~ Unit 10)
同上
45分