トップページ   »  開講年度  »  学部・学科  »  シラバス一覧   »  シラバス

《語学科目 一般語学科目》

科目名
TOEIC500
担当者名
髙橋 弘
授業方法 演習 単位 1 単位 時間 15 時間
必・選 選択 開講年次 1年 開講期 前期
《ナンバリング・履修条件・履修制限》
中学校卒業程度(英検3級以上)の英語力があり、将来就職、編入を目指したりする上でTOEICの試験を受ける必要のある学生、または、英語リスニング能力及びリーディング能力を高めたいと熱望する学生であること。人数制限有り:上限30名
《履修が望ましい科目》
1年前期の「TOEIC 500」から後期の「TOEIC 600」、2年生前期の「TOEIC 800」を続けて履修することが望ましい。(500→600→800と系統だったシラバスで能力を上げるように組まれています。)
《テキスト (教科書)》
“STEP-UP SKILLS FOR THE TOEIC LISTENING AND READING TEST LEVEL 1” 北尾 泰幸 他著(朝日出版社)
《参考書・参考資料等》
TOEIC公式問題集
《テーマ》
就職・4年生大学編入に役立つTOEIC試験に挑戦し、500点越えを目指そう。
《講義概要》
TOEICの基礎問題を解き、リスニングの聞き取り方、読解問題の解き方及び文法事項、英語表現・重要語句について、学生のレベルに合わせてわかりやすく説明し、情報処理室でそれぞれの能力に合わせて実技演習をします。(各自TOEIC 試験を実際に受けることを前提とした講義・演習です。)
《到達目標》
TOEICの問題を通してリスニング能力を高め、基本文法および英語表現・重要語句を理解し、問題を要領良く解けるようにし、500点以上をめざす。
《授業方法》
アクティブラーニング活用
TOEICの実践演習を通して、その技術や解き方の癖をしり、自らそのコツを自覚し、応用力をつける。
《履修上の注意点》
英授業と無関係な行為(授業中における睡眠・携帯電話等の操作・他の講義の予習など)は絶対禁止
語学習は、繰り返し学習活動が特に求められるので、出欠は学則通り厳しくとります。
《卒業認定・学位授与の方針との関連性》 関連性 5(高い)― 1(低い)
(1)基礎的学力
5
(2)専門性
3
(3)社会性
3
(4)社会における実践力
4
《評価方法》
平常点
100%
授業の取り組み、課題提出、小テスト、模擬テスト等
小テスト
%
レポート
%
定期試験
%
その他
%
実技試験(TOEIC 模擬試験等)
平常点(授業態度、小テスト等)による総合評価となりますが、実際のTOEIC試験500点以上の目標値を達成した場合は、加算されます。(OFFICIAL 
SCORE CERTIFICATE を持参のこと)
《課題等へのフィードバック》
授業中に説明する。
《オフィスアワー連絡方法》
授業後、研究室にて、時間の空いているとき随時(授業後、先生とコンタクトをとってください。)
《担当教員の実務経験》
《備考》
特になし。
《準備学習》
授業内容 準備学習(予習・復習)、課題等 準備学習時間
1
はじめに

                                        
45分
2
Unit 1
授業中に説明する。
45分
3
Unit 2
同上
45分
4
Unit 3
同上
45分
5
Unit 4
同上
45分
6
Unit 5
同上
45分
7
Unit 6
同上
45分
8
Unit 1~6
 確認テスト、模擬試験
同上
45分
9
Unit 7
同上
45分
10
Unit 8
同上
45分
11
Unit 9
同上
45分
12
Unit 10
同上
45分
13
Unit 11
同上
45分
14
Unit 12
同上
45分
15
Unit 7~12 確認テスト、模擬試験
同上
45分